iPhone / iPadアプリのツイッターアカウントへのアクセス権限を確認・変更する方法です。
iPhoneに搭載されているiOSでは、ツイッターアカウントにアクセスを要求したアプリを一覧で確認できるようになっています。
アプリをインストールした後、最初のアプリ起動で確認されることが多いアクセス権限ですが、一度「OK」を押して許可しても、後から設定を変えることができます。
アクセス権限を確認・変更する方法 (ツイッター / Twitter)
一度許可・拒否してしまったアクセス権限でも、iPhone / iPadの設定アプリから権限の確認・変更ができます。
1. iPhone / iPadの設定アプリを開きます。
2. 設定アプリ内の「プライバシー」を開きます。
3. 次に「Twitter」を開きます。
4. このページにカレンダーにアクセスを要求したアプリが表示されています。設定を変更したいアプリを探して、ボタンをオン・オフすることで、設定を変更できます。
アクセス権限をオフ (アクセスを拒否)に変更したアプリはツイッターアカウントにアクセスできなくなります。
最後に
iPhone / iPadアプリのツイッターアカウントへのアクセス権限を確認・変更する方法です。アプリ起動時に間違えてアクセス権限を許可してしまっても、後から設定を変更してアクセスできないように変更することができます。
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