2016年06月、iiyama PC (パソコン工房)が120GB SSD搭載で約4万円の15.6型ノートパソコン「Stl-15HP033-C-EES」を国内で発売しました。
iiyama PC 「Stl-15HP033-C-EES」
「Stl-15HP033-C-EES」は、OSにWindows 10 Home、15.6インチの液晶ディスプレイ (1366 x 768)を搭載しています。CPUはIntel Celeron N3160 (4コア 定格1.6GHz)、メモリは4GB、ストレージはSSD 120GBです。
通信機能は有線LAN、Wi-Fi (2.4GHz)、Bluetoothに対応、光学ドライブは非搭載です。
カスタマイズで、OSをWindows 10 Proに、メモリを最大8GBに、SSDを最大512GBに、オフィスソフトを追加といった変更ができます。
価格は標準構成で3万9800円 (税別)からとなっています。
スペック (標準構成)
OS | Windows 10 Home |
ディスプレイ |
15.6インチ 液晶ディスプレイ HD (1366 x 768) |
CPU |
Intel Celeron N3160 4コア 4スレッド 定格1.6GHz (最大2.24GHz) |
メモリ | 標準 4GB |
ストレージ | SSD 120GB |
光学ドライブ | 非搭載 |
通信機能 |
有線LAN Wi-Fi b/g/n (2.4GHz) Bluetooth 4.0 |
重さ | 約1.9kg |
最後に
iiyama PC (パソコン工房)が15.6型ディスプレイを搭載したノートパソコン「Stl-15HP033-C-EES」を国内で発表しました。120GBのSSDを搭載しながら、標準構成で3万9800円と低価格のノートパソコンになっています。
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